となりのサインフェルド 好きな海外ドラマ

となりのサインフェルド 圧倒的に面白いシットコム

 

WOWOW放送を録画して何十回も見て

声優が代わったDVDも全部買って

それも途中のシーズンで終わり

 

残りのシーズンが山ほどあるんだから見せてほしい

と思いめぐらせて15年 

アマゾンプライムで全シーズン配信してくれた

 

 

 

吹き替えではないにしろ感動的にだった

簡単な字幕版のみ

スートリーにはシーズン7のスーザンの扱いがひどすぎとか思い

笑えないところもあったが

何より見られらたことがうれしかった

 

この週替りに付き合う男女が違い

何もない 何も起こらないことがテーマの

普段の会話が面白い

 

何も起こらないことがことはなくて

ほとんどヒドイ目にあっていてることがおおいのだが

主人公のジェリーとスーザン以外の3人

 

ジョージとエレインとクレーマーがヒドイ目あっていてもか笑える

嫌な感じがしない

本人たちがヒドイ人たちだからだと思うが

 

私はその後 見ることもなるシットコ厶

 ウィル&グレイス

ハーパーボーイズもみたが

悪口を言い合ったり 人を見下したり 不愉快になることがおおく 

見ていられなかった

 

人それぞれ合う 合わないがあると

言ってしまえばそれまでだが

となりのサインフェルドは少々はあるが

何故かみることができ笑えてしまう

 

その答えとなるのが最終回にあった たぶんだけど

分析は評論家ではないのでやめる

 

ストーリーは今までのゲストが出てきたりして

淡白な感じで面白かったという回ではないけど

 

なんと4人ともタイホされてしまうのだ

裁判もおこなわれ実刑となる

この回も見たときラリーディヴィットは

やっぱりまともだったんだという驚きと安心感だった

十分偏屈でけど

 

 

ラリーとはこの番組では一応プロデューサーで脚本家であり

ジョージのモデルである 

番組には出ていないけれど

コメディアンであり俳優でまだまだ肩書がありそうである

 

このラリーがシリーズを降板したが最終回ということで書いた脚本

さんざんたくさんの人を振り回し

ひどいことをしてきたのを自覚しタイホしてくれたのだと思った

 

真意は本人じゃないとわからないが

残念ながら面白い回ではないけどとっても良かった

感動もなしは当然だとおもうけど 

そういえばWOWOWのキャッチコピーは

愛も教訓もないドラマだったな

 

後にDVDでシーズン4を見ることになったんだけど

WOWOWのシーズン4と比べると

声優さんたちの声はすぐになれたけど

日本語役は圧倒的にWOWOW版の方が

自然で良かった

 

日本語監修にデーブ・スペクターがいたけど

そこはよくわからないけど

説明の仕方や長いセリフのときは

WOWOWの方が優れてるなと思うことが多々あった

もう暗記するくらい見てたったことだよね

怖い怖い

 

 

 

最終回にもどると 後の

ラリーデヴィットが主演もする

ラリーのミッドナイトクライス

にて失敗作だったと

ジョージに言われることになる

 

再三言われていた ラリーは失敗じゃないと言っていたが

本当にそう言われたのか

それとも自分で思っているのか

楽しい回だった

 

 

 

これはシーズン7でとなりのサインフェルド再結成と話題になったものである

 

ストーリー上 ラリーがとなりのサインフェルドの続編を作ることで

別れた奥さんに良いところを見せたい 復縁したいという理由で

やる事になったとう設定で

あの4人が出てくる

 

厳密にはとなりのサインフェルドではなく作るところ 裏を見せていので

違いがあるが懐かしい

 

ジョージの髪のなさに1番驚いた

これらもアマゾンプライムで見ることができる

アマゾンプライムに感謝

 

私はアメリカのテレビ局で1番嫌いなのが

HBOでここのチャンネルのテレビは

見ないようにしているのだけど

別格だから 恐る恐る見た

 

WOWOWエミー賞をとった

面白ろくなってきたシーズン4と

シーズン5を放送しても 

終わってしまったんだよね

 

dvdもシーズン4で終わり

あんまり日本人には合わないのか

 

ジェリーのスタンダップ

人を悪く言わないからいい

ああだよね こうだよねって

 

あくまでも日本語吹き替えと字幕版だけど

皮肉っぽく言っていないよね

WOWOWに紹介では皮肉屋と書かれていたけど

他の3人は覚えていないのに

ジェリーだけは覚えている

 

短いけど他にテレビで3人のスタンダップ見たことあるけど

どれも最低最悪だった

人の悪口ばっかり 毒舌がいいとされるのは嫌い

吐き気がするくらいだった

 

ラリーはどうなんだろう

悪態ついているイメージが強いけど

サインフェルドもそうみられるのかな

ただしゃべって しゃべっているのが楽しいのに

同じものが好きでも

好きなところ 嫌いなところは違うから

微妙だよね

 

 

 

 

私はとぼけたオープニングテーマが入っているCDを持っている

今は聞かないけど とっても好き

パイロット版の曲は苦手だから

本当に良かった

 

 

シットコムは何気ない日常がすごく楽しいと思わせてくれるよね

すごく心が明るくなる

やっぱり吹き替えでみたいけど

もう無理だろうね

字幕版でもありがたいと思ってまた見よう

 

 

 

 

 

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