ドーソンズクリーク 好きな海外ドラマ
プロデューサーは映画スクリームで名をあげた ケビンウイリアムソン
あの世界を思い出すと 息ができないくらい甘酸っぱい気持ちになる
どう表現したらいいのだろう
キラキラした湖や緑豊か美しい風景 そよそよと流れている風 キャストの髪
揺れている しきりに流れているBGM そろいもそろってって口達者な登場人物
語彙力がなく表現できない
いや本に出てくる表現は解かるが日常会話で使わないので
借り物の感じでかけない
というより
このドラマの登場人物はゲストもそろいもそろって
その心情を分析して話しまくるので 難しくと逆に陳腐に感じてしまう
「ジョンヒューズの世界って感じ 」っていう台詞があったけど、あれら映画のような
苦々しさがない
ロケ地めぐりしたいくらい
ドーソンとジョーイのハッピーエンドがよかったな
視聴率が良かったのはシーズン3の頃だったみたいだからその頃のカップルかな
せっかくケビンウィリアムソンが脚本書いてくれたのに
ドーソンとジョーイは好きだの恋だのを超えた存在??って言われても 青春ドラマ
だから全く響かない
それになにも ジェン登場で始まったからって死なせなくても
ただのひっかけ回せ役のセリフを 強調させる終わりかたになってしまったような気が
する
ドーソン スピルバーグから電話が来て良かったね
その後のストーリーはわざと触れないでおく
それとWOWOWの作る悪意ある予告編の作り方と意味不明なタイトルに
嫌気が指したのは私だけじゃないはず そういえばシーズン後半 青春の輝きとい
意味不明なタイトルの副題がついた
2年も放送しないでり 時間はあいたけれど全シーズン放送してくれたのはありがたい
2度WOWOWに要望メールをしたけど
2度目のメールの返信に
ですから以前も言ったように未定ですと書いていて
当時月二千円 前払い三ヶ月分六千円も 払っていた放送局とは思えない
対応の悪さだった
ドーソンズクリークはジョーイズクリークだった
第1話からジョーイ視点で 描かれていて新鮮だなって思ったけど
ジョーイが主人公になったらその意味がなくなってしまった
ジョーイ役はセルマブレアを
イメージか予定して書いたと聞いたけど そういわれるとすごく似ていいる
あくまでも外からみた印象だけど なんとなく性格もはっきりと見えてくる
ジョーイが1番嫌いだった
次に ペイシーズクリークで ペイシーは学校の先生との恋愛が印象的だった
現実的にはアウトだけどドラマだからね
やっとドーソンズクリーク!!ドーソンが降板しないでいてくれてすごい
数年前に動画でアメリカの番組をみたら 最終回前後かで司会者が
ドーソンズクリークのケイティホームズ ジョシュアジャクソン
ジェームズヴァン ダービークと呼び込んで
拍手でむかえられ ケイティがセンターに立っていた 主人公が3番てになっていた
ひどすぎるとおもった
アンディが1番好きだった だからシーズン2がすき
キャラを病気にしてしまって それが嫌で降板したって聞いたけど本当かな 最終回
出演はなかった なんと撮影したのにカット DVDには入ってるっていうけど
ジャックも好き 登場したときとキャラが突然変わったけど
やっとくっついたドーソンとジョーイの間に入るように描かれていて
評判が悪く設定をかえたと聞いた
あくまで20年前の放送当時に話だが
リユニオンの雑誌に登場してくれてうれしい この写真もきれいだね
こういう再会ものは
オリジナルメンバーだけの場合が多いけど オードリーもいた 映像も見れてうれしい
ついでにジェンのお祖母ちゃんも
ケープサイドからボストンや他に場所の設定が変わったは珍しいよね
ストーリー上は自然だけど
やっぱりケープサイドの街並みが良かったね
海外ドラマは自己満足だから あまりかけないね
そもそもドーソンズクリーク フェリシティももう20年も前!!
この頃は海外ドラマも少なくて見ている人なんてまわりにいなかった
ネットの中でもすくなかった
サントラは今でも聴いているのに懐かしい 心が震える
ラストオータムドリームスのエンディング曲が最高
あとあとムービープラスでも放送していたけど
それでも見ていたひと少ないないんだろうね
ラストや色々あってもね
自分の脚本をドラマの中のドラマを見て褒めていたよね
この脚本家!!
本当に見ることができて良かった(^o^)