ホテルメトロポリタン丸の内 泊まった感想

 

 TOKYOのホテル メトロポリタンの丸の内 宿泊 感想

 

 潔癖に近いためホテルに泊まるのはつらい。

 

出来るだけ小綺麗なところをえらぶ。

 

そう注文出して旅行会社の知人に選んでもらった。

 

まあまあだった。

 

 

場所が場所だけあって、 ザ ビジネスホテルなかんじ。

 

エレベーターホールからビジネスマン。

 

はじめての一人旅。

 

ビジネスホテルだったので一応デニムをはきながらもジャケットをきていった。

 

全く必要のない気づかいだった。

 

 

 

 

チェックイン前についたので

 

荷物をあずけて 着替えたいですけどといったら部屋を提供してくれた。

 

何が理由は覚えてないけどペットボトルを捨てておいてくださいとお願いもした。

 

 

ライブに行くので身軽な服装ででていったが少し恥ずかしかった。

 

東京に1人で行くのも初めて、 東京駅からホテルに行くのもひと苦労だった。

 

 

 

 

 

東京駅直結がホテルの売りなのに。

 

1時間以上歩いてもわからない、 

 

構内の店員さんに聞いてもつかない、

 

物凄い人混みに疲れて、 足が動かなくなって苦しくなり、

 

外に出ると暗闇で絶望てきになった。

 

 

そういえば口コミに東京駅の中なのにむかえにきてくれた、と書かれていたことを

 

思い出して電話番号は控えたので電話したが、

 

無愛想な男性で迎えに来てくれなかった。

 

 

その後無事についた。

 

構内の上に書かれている表示を見て歩いてこいという。

 

見て歩いたがあまりの広さと次の表示が見えてこないとことに、このままたどり着け

 

ないのではないかと不安が募っていた。

 

 

 

 

夜帰った来たら部屋案内をしてくれた

 

ベルガールとうだろうか、 感じは良かった

 

帽子はかぶっていなかったから違うかもしれない。

 

 

シングルなので狭かったけど窓がガラス張りで広く感じた。

 

外の下の方で歩いている人たちが見えた。

 

向かいには大きな看板がいくつもあって威圧感があった。

 

ミニバーを開けるとペットボトルがあった。これは無料とわかっていたのだか

 

他に一切入ってないのがよかった。

 

隣からか話声がきこえる。これはいやだった。

 

 

 

テレビは見ないのに怖がりという事で、時前にホームページを確認して、

 

dvdレコーダーを借りてライブをみてきたアーティストの曲をきいて寝た。

 

色々チャンネルを回すと、

 

ラジオのようなものもやったいてこれはいいなとおもった。

 

自分でもラジオを持っていったのに全くきこえなかった。

 

 

部屋はきれいな方だとおもう。。 机とかすり減っていたが、 グッズはシャンプ

 

ー コンディショナー、 ボディソープなどはそれぞれと小瓶ななっていた

 

匂いがきついかんじがした。

 

歯ブラシはかためで痛く色んな人がいるので、フツウのほうがいいのになあと感じた。

 

 

 

 

 

2泊泊まったがホテルをでてすぐの、 東京駅にオリジナルのコンビニなのか知らな

 

いが、 朝早く6時頃でて買い物に行ったらしまっていた。

 

これはショックだった。

 

 新聞がポストにはいっていることは2日目できがついた。

 

東京駅から次の日は簡単について、

 

前の日がが一番はしの遠いとこからであリ、

 

1番時間がかかって、わかりづらいところだったとわかった。

 

 

 

丸の内はオフィス街で外に出るとホワイトカラーが山ほどいるので、

 

自分が休暇でいくと気分が萎えるかもそれない。

 

そんなの気にしないという人は何でもないことだが、

 

非日常を感じたいとかリフレッュ目的というひとに合わないかもしれない。

 

 

 

 

                             

 

上記は2012年、 今度は2015年のことを書く。

 

また泊まったのだが今度は自分で予約をして泊まった。 ホワイトカラー族のことは

 

気になったが東京駅はとてもわかりにくいので、

 

前回行っているという楽な方を選んだ。

 

そういえば前回は東京駅は工事中で簡易通路ばかりで、

 

外からも布でおおわれていて、全く見えず初の観光客としは残念だった。

 

 

予約してわかったが2泊した1泊目が1万円、 2泊目が2万、

 

同じ部屋なのにシングル、 連泊は割高になる。

 

複雑な心境だが仕方がない。 

 

 

 

 

ホームページを確認していたので、ホテルの部屋が改装中

 

で、改装している部屋としていない部屋があることがわかった。

 

 

旅行会社に行って

 

「改装後の部屋をお願いします」

 

といったらその場でホテルに電話

 

をし改装後の部屋にしてくれた。 これで安心して行くことになった。

 

 

今回もチェックイン前のお昼すぎに荷物を預けに行った。

 

「貴重品は入っていますかと聞かれた。」

 

ここは貴重品はあずかってくれないらしい

 

前回は聞かれなかった。

 

 

 

 夜チェックインすると

 

 

今回も感じのよい女性が部屋案内をしてくれた。

 

空気清浄機を必ずつけるのを 一緒になってやってくれた

 

サービス料が10%もはいっているホテルなので当然なのかもしれないが

 

 

ライブ終わりのテンション高めで話しやすい

 

ホテルウーマン(従業員というのもおかし

 

いのでそう呼ばせていただく)だっため

 

 

「自分は数年前も泊まって今回は1人旅だから わざわざこのホテルを選んできた」

 

「前回よりこじんまりしている 」

 

レイアウトが違うからか

 

窓のいちが高く下は

 

壁におおわれているため狭く感じるんだなどペラペラ話していた

 

 

するとホテルウーマンさんが「他に部屋があるかどうか聞いてもきます」

 

といってくれた

 

数十分たち電話がフロントからかかっていき男性で

 

「改装後の部屋がいいといったから」

 

と無愛想にいい 

 

「改装前の部屋なるあるしかしダブルだけど どうしますか」

 

と聞かれ

 

改装前でダブルなら結構ですと思ったが

 

申しわけないと思い見るだけはみようと思った

 

 

「見た部屋は宿泊リストで前回のを確認してきた 」

 

「この窓の方面で間違いないです」

 

 

といっていた

 

 

 確かに見覚のある看板が目の前にいくつも迫ってきていたが

 

部屋に入ったとたんに絨毯の汚れが目立ち

 

ただあとはあまりみないようにしただ広

 

いだけで一刻も早くその場を立ち去りたいほどだった

 

 

 

 

もとのさやにもどりユニットバスを開けるととにかく汚いものがあった

 

 2箇所もあった汚い点々の茶色のモノで靴の足跡のようのにそれ以上にきたない

 

 吐き気がするレベルだった

 

一応トイレットペーパーで拭いてみたが取れない すぐさまフロントに電話した

 

 

また数十分後折り返しかかってきたが

 

なぜか先程の部屋の話を長く話をしてきて

 

「それはもういいです」と終わり 

 

 

それで今の部屋が汚れれているという事で

 

やっと本題にはいりとまた違う人を相手に

 

同じ話をし 

 

部屋の交換をするといことで

 

「先程のものが行きます」

 

といわれ待っていた

 

 

 

荷物を整理して待っていいるとホテルウーマンが来て

 

現場を見せるとすぐ納得し新しい部

 

 屋にくことになった 

 

「今度の部屋は 先程みた同じ窓の位置で スカイツリーが見えるんですよ」

 

 

 

といっていた 

 

 

もう部屋はないと言っていたのにとこっちはすこし怒っていた

 

 

新しい部屋はグレードアップされていた もちろん広くL字型に全面ガラス張りで

 

外に落ちてしまうんじゃないかと思うほど怖いくらいであった

 

スカイツリーが見えますよ」 と どこに

 

というと指を指した遠くの方にみえた

 

感動はなかった

 

部屋はまあまあでテレビが木目調の棚に入っていて 

 

その棚が汚かった ベットと位置とずれていてみずらず 

 

最初につけてみてとき以外2日間全くつけなかった

 

 

その2日間は真夏で尋常じゃなくあつくシャワーを浴びでも からだがあつく氷まく

ら アイスノンを頼んだ 

 

これも行く前にホームページで見ておいたのが頭によぎった

 

「どこかお悪いのですか」

 

と聞かれたが

 

「◯◯からきたから東京は尋常なく暑くて」

 

っと

 

と言っておいた 2日目も我慢できくて頼んだ 

 

ペットボトルも2本使ってみたが数分も

 

もたなかった 一応を気を使ったのだ

 

歯ブラシのかためは変わっていなかったのと

 

お風呂の洗剤の匂いが臭かった

 

 

 

 

 

今回は2日間とも朝食付き

 

いらないのだが、朝早く起きて行くことになった

 

 

今まで数少ないホテル泊まりの中でも 激がつくほどの不味さだった

 

 

ほとんど手を付けずプレート1枚だが 罪悪感がでてくるほど残してきた

 

従業員の方が

 

「 おはようございます 」

 

と挨拶するので反射的に返してしまい3人に挨拶したが 周りは誰もしていなかった

 

 

2日目はだんまりで席に付き 

 

オレンジや小さいバナナと行った素材そのままのフル

 

ーツ類とってきて食べたがこれも ものすごい不味さだった 

 

 

これらはマシだろうと

 

思ってとってきたのに 周りをみわたすと

 

海外のビジネスマンが多かった 海外の味なのか

 

そんなことはないだろうと思うが料金を考えると

 

不味さはより一層に感じられた

 

 

1番まともだったのは あたたかいお茶だった

 

 

なかにも何階かにお店はあったが暗い感じで買うようなものはなかった

 

誰1人もお客さんもいなくて 店員もどこにいるんだろうという感じだった

 

 

 

 

 

最後チェックアウトとのとき 女性のフロントに人が部屋について

 

謝罪していたが こっちのほうをみなく目は伏せていて また無愛想で

 

最後の最後もあまり気分の良いものではなかった

 

総じてフロント対応悪すぎ ホ

 

テルの顔なのに

 

まさかビジネスホテルなのに

 

デニム タンクトップ パーカーのいでたちで

 

見下されているんじゃないかと思ったほど

 

多分もう泊まることないとおもう

 

2回も泊まったからだが十分と 外にでるとビジネスマン ウーマンがい

 

っぱいいるとういことがおおきい

 

 

 

帰宅後 あの部屋はいくらだろうと調べてみたら2万だった 変動はあると思うが

 

キチンと払っていた

 

駅直結が売りなのと朝食なしを選ぶことができたら、

 

従業員の対応なんてあたりハズレがあって当然

 

 

というタイプのひとはいいところかもしれない。

 

                                          Thankyou for coming