幸せのパンケーキ 行ってきたけど シアワセ??ではない
表参道にある幸せのパンケーキ
1人旅でガイトブックを見て写真がおいしそうと思い
行き方のルートをわざわざ調べていったんだけど
味もお店もイマイチだったかなぁ
渋谷駅方面から歩いていって 袋小路をチョコチョコあるき
目印になるコンビニは見つけたけど
お店はない
おかしいと思い 通り過ぎ
踵をかえすと目の前に看板があった
奥の方に引っ込んでいて
見つけられなかった
脱線するが昔の本に出てくる踵をかえすと
はじめて使った 便利な言葉
暖かい春の平日の午後1時半頃だけど
お店の外には5.6人並んでいた
しかも階段なので バランスがわるく並びづらい
平日でも30分以上は待った
並ぶことが嫌いな上に
それぞれがおしゃべりしているところで
こういうのに1人はつらい
帰るか並ぶかの判断はやっぱり
わざわざきたのだからの
精神が勝ってしまった
他の人がお店に入って 出てきたりしたりしているので
何をしているのだろうと思っていた
暇なので壁紙を見たりしていたら
待っている人は名前を書いて
というようなことを書いてある
早速店内にはいり記入してきた
しばらくして
終わった人がでてきて
席で座って待つことができた
目の前を店員がパンケーキを運んでいく
今まで見たことのない
不思議な風景
ここでも更に15分くらい待った
ようやく名前が呼ばれた
中は天井が高く白い感じで明るく
思ってた以上に
人が大勢いた
段差もある
気をつけなければならない
2人用のテーブルについた
ここでも
「時間がかかりますがいいですか?」
と言われさらに待つことなった
チョコレートソースのパンケーキ
注文したはチョコレートのソースがたっぷりかかった
パンケーキ
パンケーキはワンプレートに3つ
飲み物も注文しなければならないのかと
両隣をみたが飲み物類は置いてないので
注文せず
見渡すとレモン水があったので
それを取りにいって飲んだ
ご自由にどうぞらしい
はじめてだが おいしかった
これは翌日行った 目黒のカフェにもあったから
よくあることなのか サッパリしていい
やっとやっと来た
パンケーキはあまりおいしくなかった
フワフワと柔らかく
口触りはいいが
それ自体はあまり味がしない
フワフワは膨張剤を使えばなるしね
バンと硬いのよりはいいけど
ではソースがというとチョコレートのソースもイマイチ
ただ甘いだけという味も悪くない方だと
思うくらい
甘くもなくまずい
苦くもない
あまりの口の中の悪さに 狭い化粧室に行って
もっていっていた水のペットボトルで
口のなかをゆすいででてきた
メニューは色々あるので
相性が悪かっただけと
思えばすむけど
店員がひどくはないがなんだかな の感んじ
ここで1番引いたのは店員の態度だ
男性が3人がいた
2人が店内を歩き周り
1人が会計 3人の顔もハッキリ覚えている
普段人のかおはあまり 見ないのだが
あまりの待ち時間の長さに覚えてしまった
この会計の無愛想さだ
特にひどい言葉をかけられたわけではないが
伝票を出すと
何も言わずギロッと
こちらを見て料金をいい終わり
ニコニコしてなくてもいいから
ありがとうございますとか言おうよって感じ
言わないなら頭を下げよう
いや 雰囲気だよね これは
この感覚は
書くと伝わらないかもしれないけど
凄い繁盛しているんだから
色んなところにあって
幸せのパンケーキって名前でしょ
これでもう2回目はない
並んで待って食べるほどの価値はなかった
最後は
ちなみにその後 ムカムカしていきて
歩いていると
ドラッグストアがあったのでに
胃薬を買って飲んだ
原因は言わずのものがな
その日は夕方から大事な用事があったが
薬のおかげでことなく済んだ
これだともう行かないよね\(^o^)/
ガイドブックだと人気がありおいしそうだし
幸せの
なんてつけているの
ハードルが凄く上がっちゃったかもね
店員さんは代わっているかもしれない
人のことなんて全く気にならない人には
いいかもしれないです
味も1種類しかたべてないけど
パンケーキ自体は同じだし
いっぱい人がいたけど
何がおいしのだろう??
チョコレート以外はおいしのだろうか??
誰かに誘われたら行ってみてもいいかな
他の支店で待たなければだけどね(^o^)